石川ともひろ 北海道11区


 高校時代の同級生から一通のメールが来ました。被災地の診療所の支援をしてほしいという内容でした。場所は陸前高田市広田町。私が秘書時代に担当していた地域でありよく知っている場所なので驚きました。一地域のことばかりでなく全体の事を考えなければならない立場ではありますが小沢事務所時代、お世話になった地域でありますのでどうかご理解を頂きご支援を頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
石川知裕

広田診療所復興支援委員会

 近江医師は、臨時診療所での診療を行いながら、今後も引き続き地域医療に取り組みたいという熱意から診療所の一日も早い復興に向けて取り組んでいます。この近江医師の献身的な活動を知った方々から、支援金の申込みが多数寄せられたのを受け、この度、支援グループ「広田診療所復興支援委員会」を設立し、最低でも必要な医薬品、器具の補充、訪問診療の中古車を確保することを目標に支援金を受け付ける口座を開設することにいたしました。

 趣旨をご理解頂き、各位の格段のご支援・ご協力をお願いいたします。

支援金受付口座(ゆうちょ銀行振替口座)

口座記号番号:02210−4−117862
加入者名:陸前高田市国民健康保険 広田診療所復興委員会

他銀行からの振込みの場合

二二九(ニニキュウ)店(229) 当座 0117862

毎日新聞 2011年3月27日(日)社会面
毎日新聞 2011年3月27日(日)社会面

日刊スポーツ 2011年3月19日(土)
毎日新聞 2011年3月27日(日)社会面

岩手県陸前高田市 近江三喜雄さん(62=医師、同市広田小の避難所で)
保健室を借りて、診察しています。聴診器は(勤務していた)土砂が入った広田診療所で見つけて、洗って使っています。地震の翌日から、避難してきた人たちを診てますよ。最初は紙おむつや粉ミルクが入った支援物資に、なぜか混ざっていた薬を使った。ここ数日は、自衛隊とかから医薬品も入ってきたけど、傷口を縫う外科的な道具とか欲しいです。

車は流されたし、高田地区にある家もダメでしょう。帰るところがなく見通しが立たないのがきついです。診察を手伝う看護師も、私も宿なしで、保健室にいます。先を考えれば気が重い。でも避難している人たちが「医者がいる」ということで、少しでも安心してくれる存在に、なっているのかなと思っています。(撮影・山崎安昭)
陸前高田市国民健康保険広田診療所、正面玄関
陸前高田市国民健康保険広田診療所、正面玄関

陸前高田市国民健康保険広田診療所、屋内
陸前高田市国民健康保険広田診療所、屋内

医師宿舎、屋内
医師宿舎、屋内