2010年9月23日 のアーカイブ

バー KAZZのマスターを偲んで

2010年9月23日 木曜日

 昨日は帯広で友人たちによる「焼酎の会」があり参加してきた。美味しい焼酎をカラオケボックスを借りて飲み比べをしてみようという会だ。会のメンバーは以前、ふるさと足寄町の幼馴染が経営していたバーに集っていた面々である。マスターがすい臓がんで3年前に亡くなり皆で集まれる場所がないために場所をそのつど変えながら集まっている。今でもたまに集っていた面々で集まりマスターを偲んでいる。亡くなってなお多くの人に愛されているマスターを思うと本当に羨ましくなる。メンバーの一人がみんなで集える場所を作ろうと来年お店を出すとのことだ。オープンが待ち遠しい。

 さて、今朝の新聞、ニュースを見るとどこも前田検事による証拠改ざん事件について報じていた。前田検事は否認しているとのことなので事実関係を確認しながら慎重にこの事件を見ていきたい。なぜなら報道機関は加熱した時にはたとえその情報に信憑性があろうがなかろうがタイミングを逃したらいけないとばかりにタガがはずれるからだ。信憑性が疑わしいものでも他社で流しているのになぜうちはやらないのかということになり結局報道してしまう。私の水谷建設の件でもそうだった。また私が立候補するときに3時間にわたり小沢さんの前で土下座しただのと完全な作り話なんかも報道された。前田氏の今までの事件に対する姿勢や人間性なんかも徐々に新聞や週刊誌で時には面白おかしく書こうとするだろうが事実のみきちんと報道してほしいと願う。 

 ここでよく考えなければならないのはもし彼がこのような事を本当に行っていたとしたら大阪地検が組織として把握をしていたのか。把握をしていたのならなぜ放置していたのかということである。報道の域を出ないが「日付を変えて遊んでいて誤って変えてしまった」という報告で問題なしとしていたとしたら到底説明がつかないのではないか。組織として隠ぺい工作をおこなっていたのか。最高検の捜査による解明がもとめられている。