中国船長釈放問題

昨日、尖閣諸島付近で中国漁船が海上保安庁巡視船に衝突した事件で那覇地検が処分保留で釈放すると発表した。仙谷官房長官は捜査上の判断とあくまでも政治判断でないと強調していたが中国とのこれ以上の対立は避けたいという民主党政権による政治判断が取られたのは次席検事の言葉からも推測できる。今回の件で最初に逮捕に踏み切ったときに中国側がどのような対応をしてくるのかを想定していたのだろうか。それに伴い日本と同様に中国と領海問題を抱えるアジア諸国とどう連携を取っていくのかを考えていただろうか。中国は13憶という自国の市場を背景に強硬姿勢を強めている。しかし独りよがりの外交は中国国民にとって決してプラスでないことはいずれわかるはずだ。私は小沢一郎元幹事長が会長を務める日中至誠基金という団体の事務局として中国人青年との交流事業に携わってきた。この事業を通してほんの少しであるが随分と中国人を知ることができたし日本について教える事が出来たと思っている。本当の中国との戦略的互恵関係を築くために民間レベルの草の根交流の促進をもっと行うべきであるしわれわれ若い政治家がもっとパイプの強化につとめることが求められているのではないだろうか。

今日は先ほど中札内村の加藤村議会議員のパークゴルフ交流会に参加してきた。参加者からは本当に勉強熱心な議員さんなのでこれからも頑張ってほしいと声が寄せられていた。数少ない女性議員として頑張ってほしい。

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