2010年9月26日 のアーカイブ

十勝の秋

2010年9月26日 日曜日

 今週は十勝管内各地でたくさんのイベントやお祭りが開催されている。すべてに行ってみたいのだが時間の都合上なかなかそういうわけにはいかない。ご挨拶を依頼されていたり、お知り合いに呼んでいただいたところを優先して参加しているのだが23日には大正メークイン祭り、今日は大和山教団のチャリティーバザーと浦幌町のみのり祭りに参加してきた。浦幌町のとある床屋さんと飲んだ際に「みのり祭り知らないなんて駄目だなあ。今度来たらいいよ」と言われたのがきっかけで行くことになった。

立候補してから丸6年近くたくさんのお祭りや行事に参加してきたが35000人前後の人出には圧倒された。水沢町長さんに案内されて会場を歩いたが確かに管内でこれだけの規模のお祭りはそうそう多くない。役場からのシャトルバスに乗車して会場に向かったが待つことなく次々と発車してくれるので運営されている方々の手際の良さを感じた。餅まきと千人踊りに参加させて頂いたが本当に楽しく過ごすことが出来た。たくさんの出店が出ていたが浦幌町は漁業が盛んな町であるので海産物の出店も数多く出ていた。

 出店のものを食べながらふと思ったのが先日、B級グルメ選手権が開催されて甲府のもつ煮込みが優勝していた。過去に優勝した富士宮焼きソバは優勝後、220億円の経済効果があったと報道されていた。十勝の名物と言えば豚丼である。私も子供のころから豚丼が大好きである。醤油とお酒と砂糖を混ぜたたれであるがお店や家庭によってそれぞれの味がある。最近は帯広空港に行くと豚丼のたれが空港売店で販売されているので知人にお土産として買っていくと喜んでくれた。しかし牛丼チェーン店の豚丼のイメージがあるので十勝以外の方に豚丼というとあのイメージが連想されるので大変残念に思っている。そして本州ではどうしても牛肉より格下の味というイメージがあるのだろうと思う。B級グルメ選手権でご当地グルメの知名度を上げることは地域への多大な経済効果を生み出している。今年は北見から参加者があったようであるが来年は十勝から豚丼や地域の素材を生かした味で挑戦してほしいと願うものである。