2010年10月15日 のアーカイブ

白里忌

2010年10月15日 金曜日

 関寛斉翁の白里忌に参加してきた。翁の命日を偲ぶ命日祭である。

 今年は一昨年も参加いただいた梅村参議院議員と共に参加してきた。また梅村先生の先輩医師でもある長尾先生も大阪から駆けつけて頂いた。前泊した際に顕彰委員会の斉藤宅で懇親会をおこなったが梅村先生からたくさんの貴重なお話を聞くことができた。

 特に印象深かったのが関寛斉は孫から遺産相続裁判を起こされたが、争いにによって財産を得た徳島県の孫も結局は戦争で無一文になった。裸で生まれてきたものが欲深くしてはいけない、土地を小作農の方々に分配して皆を幸せにすべきだという翁の教えが正しかったということだと思いますと語っていたことだった。

 医学の分野で翁の考えは現在の医者になるものに教えるべきと梅村先生も長尾先生も語っていたが私はそれと同様にこの考え方をどのように政治に取り入れていくかが重要と考えている。

 国民皆が幸せになれるような再配分の仕組みを作らなければと思う。