日曜討論を見て

昨日の日曜討論は面白かった。

通常、出演者者同士が配慮をしつつ持論を展開していくが出演者の主張が真っ向から対立していたので見ごたえがあった。

WTOのドーハラウンドが10年たっても交渉が難航している中でEPAやFTAをどのように推進していくかという立場において太田氏は積極推進派であり野口氏と浜氏は否定的な立場をとっていた。政治家としてただ一人出演していた海江田大臣は日本は立ち遅れているので推進していくと発言した。

10年も交渉して妥結をみないということは発展途上国が本当にメリットがあるのか懐疑的になっていることが原因の一つでもある。時ュ貿易は世界経済の発展に寄与してきたがいつしかグローバル化が形を変えた覇権主義になっているのではないだろうか。

世界全体が公平な再分配の仕組みを議論しなければいけない。そのためにもあまりブロック化が進むのは私は望ましくないと考えている。

コメントは受け付けていません。