2010年12月24日 のアーカイブ

福山隆さんを迎えて

2010年12月24日 金曜日

元陸将であり地下鉄サリン事件のときに第32普通科連隊長として作戦指揮をとった福山隆さんを講師としてお迎えして22日に勉強会を行った。

北朝鮮情勢が不穏ななかで北朝鮮問題の専門家としての意見を伺うべくお招きをした。特に金正男(キムジョンナム)の見方として彼のほうが先だって後継者として指名された金正恩(キムジョンウン)よりリーダーとしての資質があるのではという分析。また中国がスペアカードとして金正男をコントロールしているのではという分析は納得させられるものがあった。

現在、世界のパワーバランスは崩れつつある。資源争奪戦の熾烈な争いが激化している。台頭する中国と衰退するアメリカとの覇権争いの中で日本は米中の激突する際の天王山の位置にありこれからは情報収集を綿密に行い国内体制の変革(戦後レジームの克服)を行うことが急務と言われた。また6カ国協議に替わる新たな枠組み作りを模索するべきと指摘された。

光人社から「北朝鮮が震える日」 著者 福山隆

是非お読みいただきたい。

あの時の検事さんか②

2010年12月24日 金曜日

大阪地検特捜検事が容疑者のアリバイ関連の供述をを捜査報告書から削除するよう大阪府警の男性巡査部長らに指示したとして大阪地検は男性検事を減給3ヶ月の処分にしたと発表した。

私は昨年の3月に西松建設からの献金をめぐる捜査で事情聴取を受けた。その際、大久保氏のみ逮捕で私は6回の事情聴取を受けただけであった。

その時、私の担当検事が今回、懲戒を受けた検事さんである。

東京ドームホテルで最初に聴取を受けた時の緊張は忘れられない。

途中から法務省の分館で聴取を受けるようになったが休憩時に同じ時期に早稲田大学に通っていたと言われた。どうも同学年であったようだ。

最後の事情聴取以来、お会いしていないが偶然記事を発見し思い出した。

事情聴取の合間に取り調べの可視化について意見交換したのを思い出す。