福山隆さんを迎えて

元陸将であり地下鉄サリン事件のときに第32普通科連隊長として作戦指揮をとった福山隆さんを講師としてお迎えして22日に勉強会を行った。

北朝鮮情勢が不穏ななかで北朝鮮問題の専門家としての意見を伺うべくお招きをした。特に金正男(キムジョンナム)の見方として彼のほうが先だって後継者として指名された金正恩(キムジョンウン)よりリーダーとしての資質があるのではという分析。また中国がスペアカードとして金正男をコントロールしているのではという分析は納得させられるものがあった。

現在、世界のパワーバランスは崩れつつある。資源争奪戦の熾烈な争いが激化している。台頭する中国と衰退するアメリカとの覇権争いの中で日本は米中の激突する際の天王山の位置にありこれからは情報収集を綿密に行い国内体制の変革(戦後レジームの克服)を行うことが急務と言われた。また6カ国協議に替わる新たな枠組み作りを模索するべきと指摘された。

光人社から「北朝鮮が震える日」 著者 福山隆

是非お読みいただきたい。

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