エゾシカ駆除及び鹿肉需要拡大

北海道と陸上自衛隊北部方面総監部がエゾシカの有害駆除に関する支援協定を締結する。

昨日は池本柳次道議会議員の新年会が1000人以上の参加者参加の中で盛大に開催された。私にご挨拶の時間を頂いたのでエゾシカの駆除問題に関して長年にわたり池本先生が取り組んで今日実を結んでいることを紹介した。

エゾシカの増殖による農作物への被害が増加し社会問題化している。60万頭ともまたそれ以上とも言われるエゾシカが道内に存在している。私も数年前に池本さんから相談を受けた時にすぐに防衛庁及び自衛隊隊員と意見交換しエゾシカの駆除について自衛隊の活用を提案してみたが現場の声は法律により銃器をエゾシカに対して使えないこととたとえその部分をクリアできるようにしたとしても国防を担う誇りある隊員に対して鹿を撃ってこいとは言いにくいですねと話していた。

今回は越冬地調査、追い込み作業支援、駆除した鹿の運搬支援などである。地域住民の生活を守る、産業を守るという観点でしっかり支援活動を行ってもらいたいと考えている。

しかし駆除した後の鹿肉の処理にもお金がかかる。しっかりと採算ベースに合うような形の鹿肉流通を考えることが大事である。

明日、十勝において蝦夷鹿サミットが開催される。私も話を聞きにいく予定である。駆除した後の衛生面での法的なクリアなど課題はたくさんあるが課題をクリアしてジビエ料理を確立させるために尽力していきたい。

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