初公判を終えて

2月7日にいよいよ裁判が始まった。

前日は某ホテルで弁護士と宿泊。マスコミから終われながら法廷に行くのが嫌でホテルから出ることにしたが以外に取材が少ないので驚いた。以前から約束していた地元のローカル放送の記者のインタビューのみであった。マスメディアからすると事件は逮捕するまでや起訴するまでが価値があるのでありその後は価値が薄れるんだなとつくづく感じた。

また大相撲の八百長問題が勃発したことも影響しているかなと思う。

国技存続の問題だけに報道も過熱している。

さて、法廷に入る前に報道機関との協定で本人及び弁護団が入る際に並んで入る。幹事社であるテレビ東京の記者さんの仕切りで大久保、石川、池田の順で入っていった。池田とはほぼ一年ぶりの再会だ。お互い少し太ったなと言葉を交わす。大久保さんも元気そうであった。昔から馬力のある人だが闘志満々である。

法廷に入る前に控え室に通される。控え室は非常に狭い。法廷のテレビ撮影が終わった後に池田、石川、大久保の順番で法廷に入る。

法廷は104号法廷。法廷としては広いほうだというが非常に狭く感じた。今日の銀行関係者の証人発言の時に特に感じたが被告人席と証言席が近すぎるなと感じた。

昨日は初公判なので500人近い方が並んでいたので倍率は10倍ほどになったという。緊張して誰が来ているのかよくわからなかったがジャーナリストの江川紹子さんが傍聴席の先頭にいらっしゃるのが見えた。2日続けての傍聴である。裁判の傍聴は疲れるものだと思うが時間を取ってしっかりと取材をするあたりさすがプロのジャーナリストだなと感心する。

罪状認否は文章を読み上げた。のどの調子が悪くかすれ気味になってしまった。どこかの新聞でまくしたてたと書かれていたがまくしたてるというと早口で激しく読み上げるという印象に受け取れるがゆっくり読み上げたつもりであったんであるが聞く人によってはそう感じるのかと思い今度の被告人質問ではもっとゆっくり発言するように気をつけようと思う。

次回はいよいよ自分の被告人質問である。頑張りたい。

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