篠原副大臣室にて

ばんえい競馬で3月27日に農林水産大臣杯が行われる。

大臣杯を前にばんえい競馬をテーマとして某新聞社の企画で篠原農水副大臣とソフトバンクプレイヤーズ藤井社長との対談が行われたので私も同席させて頂いた。

藤井社長よりばんえい競馬場を賭け事の場所というイメージからお食事が出来るとかち村創設などにより親しみの持てる競馬場にと取り組んでいる事を説明すると篠原副大臣からはパリ駐在中に競馬場を視察した際の話を持ち出しパリでは競馬場に行った方がみんな賭けているわけではない。競馬への見方が違うという文化の違いもあるだろうが向かっている方向性は間違いないと思うとお話いただいた。

経営が厳しいばんえい競馬であるが副大臣からの言葉は関係者を非常に勇気づけるものである。

競馬法を読むとそもそも財政が著しく厳しい地方自治体に認めるとある。昔は帯広市の財政にばんえい競馬も貢献をしてくれた。今度は帯広市民がばんえい競馬を盛り立てるために何ができるかを考えなければならない。

もちろん賭け事の奨励の意味ではない。農耕文化の継承を踏まえたことである。

最近は山田調教師によって再生したゴールデンパージがよくTBSの朝ズバで取り上げてくれたりNHKでも番組を作成してくれるなどばんえい人気の下支えをしてくれている。

何とかこの世界遺産を残していきたい。

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