2011年3月19日 のアーカイブ

小樽にて

2011年3月19日 土曜日

昨日、小樽にて新党大地の大地塾のパネリストに招かれた。

小樽は久しぶりであり衆議院に当選してからは初めてである。

毎月、一回開催している例会であるが今回は小樽から立候補する成田市議と新人の清川立候補予定者の地元での開催となったそうである。

大震災により多くの方が亡くなられたので黙とうをささげた後に会がはじまった。

浅野代議士、成田市議、清川候補の順で挨拶がありその後パネルディスカッションに入る前に私に時間を頂いた。

現在の国会の状況と復興支援に向けた対策について説明をし、その後に関東大震災の後に復興院総裁として東京の新しい街づくりをおこなった後藤新平のことを話した。

自民党の古賀誠氏が復興院を作るべきと報道されていたが私もそう考える。

津波の被害にあったのは沿岸部の地域だ。漁業を核にしている地域であるが高齢化の波も急激に押し寄せている地域である。

防災に絶対という言葉は無いことを今回の津波と地震は教えてくれた。但し、やっても無駄ということではない。住宅や高齢者の施設は出来るだけ高台に立てるほうが良いであろうが漁業施設はそのようにはいかない。

500年、1000年に一回の大津波は仕方が無いにしても50年、100年の津波の際にはどうにか人命が失われるのを最小限に食い止め、商業施設の破壊も最小限に食い止められる街づくりは出来るはずである。

利害関係を調整しつつ大胆な街づくりを進める復興院を作って欲しい。

また今回は町長不在の場合、両方ともいなくなった場合、役場職員が多数被害にあった場合に指揮命令系統をどうするのかという事も考えさせられた。総理大臣が欠けた場合に臨時代理は5位まで決まっている。

地方自治体にも規定を作ったほうがいいかもしれない。