2011年3月27日 のアーカイブ

郵政改革法案と政治情勢

2011年3月27日 日曜日

昨日、郵政研究会の勉強会で社団法人逓信研究会の島崎事務局長のお話を聞いた。

大震災が起きた日、3月11日の午前中に3党合意を考える会が開催され今国会中に法案の可決を目指そうと改めて意思統一をしたがこの震災によって先が見えなくなっている。

しかし今回の震災によって改めて公益性の高い郵便局を残すべきと感じた被災者が多いのだろうと思う。島崎局長の資料でも阪神淡路大震災、新潟県中越地震での郵便局の対応(震災当日においても配達業務を実施、被災者が差し出す郵便物の料金免除など)が書かれていたが今回も同様に活躍している。

震災関係の特別立法を通すことを優先しなければいけないが約束通り3党合意を尊重していくことも大事である。

郵便の父、前島密が郵便事業を始める時の苦労は童門冬二の「前島密」に描かれているが対立していた飛脚業者に対して「あなたがたは採算が取れない地域にはいかないだろうと」言って説得したとある。

地域切り捨てにならないユニバーサルサービスを取り戻すべきである。

りんごの唄

2011年3月27日 日曜日

秘書の弟さんの結婚式にご招待を受けたので参加してきた。

このような時期であるので開催を迷ったそうである。しかし全国で結婚式まで自粛することは晩婚化、少子化の世にあって好ましくないと思う。このような時期であるがお祝いしてあげたいと思った。ちなみにこの日の会場では5組の結婚式が開かれていた。

確かに被災地の方々に配慮し華美な催しの縮小、そして東京電力管内の住民は被災地へのエネルギー供給に鑑みて節電やガソリン使用を控えることはしなければならないだろう。

しかしながらこれから春から夏にかけて各種のイベント、お祭りなども縮小していては日本経済がどんどん縮小してしまうので徐々に切り替えていかなければならない。被災地の方々を励ますにはまずは自分たちが元気にならなければならないだろう。

戦後の荒廃に匹敵する今回の地震、原発事故であるが太平洋戦争後に戦後第一作の映画「そよ風」が封切られたのは敗戦から2ヶ月後の10月であった。主題歌のリンゴの唄が大ヒットし国民を元気にしたことは言うまでもないであろう。

大相撲は11月に復活している。八百長問題を解決して被災地のお年寄りや相撲ファンを元気づけてほしい。