2011年4月7日 のアーカイブ

EMの活用ー総動員体制で危機克服を

2011年4月7日 木曜日

有機農業推進議員連盟主催による勉強会に参加してきた。

ツルネン先生が取りまとめをしている。党本部の割り当てで私が初出馬の時に公示の前日に先生が応援に入ってくれた経緯がある。先生からすると何でこんな泡まつ候補の所に応援にいかなければならないのだろうと思ったことかもしれない。そんな時からのお付き合いである。

今回は原子力発電所事故による放射性物質被曝対策としてのEM活用について比嘉教授(公立大学法人名桜大学付属・国際EM技術研究所所長)のお話を国会議員や省庁関係者に聞いてもらい使用に向けて一歩踏み出そうという企画である。

ツルネン先生は永年にわたりEMの推進を訴えられてきた。宮崎県の口蹄疫で家畜の屠畜作業の際の悪臭対策で自衛隊が使用したが山田大臣の英断とツルネン先生の永年の活動だと思う。

今回はツルネン先生の支援者である十勝の伊藤さんの依頼がきっかけとなり勉強会が実現した。

チェルノブイリ事故により被曝したベラルーシの子供たちへの効果や牧草畑への効果など説明していただいた。

ではベラルーシでの効果が認められたのであれば正式に放射性物質に効用ありということで政府が使用するのではとお聞きしたところベラルーシ政府としては治ってしまうと世界中からの支援がストップしてしまうので認定しないとのことであった。したがって口蹄疫や他の災害地で悪臭対策などに力を発揮しているのは事実であるが放射性物質への効用はベラルーシでの効果があったとはいえまだ不明である。

しかしながらこのまま手をこまねいて海中に汚染水を放出するよりは効果があると思われる策を用いるべきではないだろうか。

副作用も考えられないのでもし効果がなかったとしても影響は少ない。

政治主導が否定されている中、参加した担当者の話を聞いて政務3役が検討に入ることを希望する。