2011年5月10日 のアーカイブ

山本証人公判を終えて

2011年5月10日 火曜日

夕刊に早速、大久保被告の現金授受に同席者となっていた。

相変わらず主尋問のみで記事にされている。

最後の裁判長の尋問では次のようなやり取りが行わなわれた。

山本氏に対して裁判官が川村氏が大久保に大金を渡したという事実を検察官から聞かれるまで思い出せなかったということは本当なんですかと。

そのような事がしょっちゅうあれば別ですがと問われてそんなことはありませんと答えていた。

それも川村からはっきりお金と言われたわけでなく茶色の封筒が見えていたということでの推測であり帰りの新幹線で税金みたいなものと言っていたとの証言のみで推測しているのである。

裁判官がおかしいと思うのは当たり前である。そのような現金授受場面を忘れていたという事は普通ありえるだろうか。

そして記憶がその場面だけ鮮明になってきているのもおかしいと思うのは当たり前である。

明日の朝刊でどのように掲載されるかはわからないがきちんと報道されることを期待する。

また私が11月に料亭で同席していたという調書については山本氏は記憶にないのでそのような事実は無いと言っていたのに検事から石川が同席したと言っていると言われたので石川さんが言っているのならそうでしょうと調書にサインしたと証言した。これも検事の誘導である。

私は大久保さん、山本さんと3人でお食事をしたかもしれないと言っただけである。それを修飾して今度は川村も同席したことにしているのである。

私は水谷建設の川村などと料亭で同席したことは一切ないし全日空ホテルで現金をもらったことなど絶対に無い。

この点についてもきちんと報道してほしい。

日本は計画も指導者も欠如

2011年5月10日 火曜日

今朝の朝日新聞で自民党政権末期及び野党民主党の北方領土交渉についてウイキリークスから提供を受けた外交公電の分析をした結果を公表した。

北方領土交渉で新しい発想が出てこない理由として「鈴木宗男前衆議院議員を巡るスキャンダルの後遺症」を挙げている。

当時は二島先行返還論が徹底的に叩かれた。鈴木のやっていることは全て悪いという感じの世論であった。

今回、東北を歩いて小沢一郎を復興になぜ使わないのかと随分と言われた。東北選出の自民党議員からも言われることがある。

将来、この事件の影響がどのように分析されるのかはわからないがとにかく今は残念に尽きる。

早く裁判に勝利したい。