札幌学院大学

連休前に一本の電話が帯広の事務所にかかってきた。

大学の雄弁会が私にお話をしてほしいというものだった。

札幌学院大学の雄弁会主催の講演会である。刑事被告人であり民主党を離党している私でいいのか確認するように秘書に問い合わせするように指示した。そうすると離党してるからこそ自由に話してくれるのではという事であった。

確かに離党して外から民主党を見ることが出来るようになったし政権交代した後の民主党の何が間違いであったかを少しではあるが見えるようになってきた。

「脱官僚」。

政権交代前は政治の停滞、日本経済の衰退などすべてが官僚政治が招いたものでありこれを打破するには自民党政権から民主党政権に変わらなければ打破できないという空気が政権交代を実現させた。

しかし国民の期待に反し政権交代後の民主党は迷走した。

なぜか。

「脱官僚」の意味をはき違えていたからだ。これは官僚がどうしても決断できないものを政治家が責任を取って決断し国の方向性を変えていくということであり決して官僚に頼らないということでは無かったからである。

私も勘違いしていた部分もあるし多くの民主党議員も勘違いしていたと思う。

いろんな思いを含めてお話をしたいと考えている。

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