湯誓

田口佳史先生に書経を学ぶ勉強会に参加してきた。

部会や他の勉強会と重なっているせいかいつもより議員の参加が少なかったがこのような激動期だからこそ中国古典を通して今何を考えどう動くべきか学ぶべきと私は思っている。

先月はガソリンやお米の買い占めが起きたことに対して先生は政府の府とは倉庫の事。国民に対して十分な物資が行きわたるようにするのが政府の役目だと説いた。そして不安感から来る買い占めを引き起こし人心を落ち着かせることの出来ない政府に対して苦言を呈した。

今月の場面は夏王朝を倒して新たな王朝を倒そうという時に湯王が部下に対して話したくだりである。

湯王は天の命により夏王を誅すると言いもし自分の言葉に従わなければ皆を殺すと。それは天の言葉に背かせるわけにはいかないという湯王の覚悟が伝わってくる。

菅政権に対して不信任案を出す動きがあり民主党の中にも同調する動きがある。

菅政権では日本はこのままでは駄目になるという信念を持つ気持ちが心底あるかどうかがカギだと思う。

菅では選挙が戦えないから首を変えるだけというのでは駄目である。

賛成するつもりの議員は湯王の信念を持って事にのぞんでほしい。

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