2011年6月27日 のアーカイブ

障がい者サポート

2011年6月27日 月曜日

足寄町のNPO法人ふれあいの設立5周年記念にお伺いしてきた。

15時から伊達コスモス21サポートハンズころころの粟野支援課長の講演があったのでお聞きしてきた。

講演の終わりに「議員さんも来ているのでよく聞いてほしい」と現状の問題点を指摘いただいた。生活支援員配置の点数の低さをはじめ制度が現状に追い付いていない現実についてである。

懇親会の席でごあいさつの機会を頂いたので一番の課題である財政について消費税よりも国債、そして従来の国際とは違う永久国債のような仕組みを作るべきとお話させていただいた。

さて、粟野さんの講演資料の中で心打たれる手紙が掲載されていたので以下、転記したい。

手紙ー親愛なる子供たちへー  原作詞:不詳 作曲:樋口了一

年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても

どうかそのままの私のことを理解してほしい

私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても

あなたに色んなことを教えたように見守ってほしい

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても

その結末をどうかさえぎらずにうなづいて欲しい

あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は

いつも同じでも私の心を平和にしてくれた

悲しいことではないんだ 消え去ってゆくように見える私の心へと

励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり

お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい

あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて

いやがるあなたとお風呂に入った 懐かしい日のことを

悲しい事ではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に

祝福の祈りを捧げて欲しい

私の両親は今は元気だが二人とも70歳を過ぎてしまった。この歌をかみしめていきたい。