2011年7月 のアーカイブ

外国特派員協会

2011年7月30日 土曜日

一昨日、外国特派員協会において講演してきた。

外国特派員協会というと大物議員が呼ばれるイメージだったので最近は誰が来たのか聞いてみると私の前が石破茂自民党政調会長でこの次が岡田民主党幹事長ということなので来てくれていた協会所属のジャーナリストには拍子抜けのゲストスピーカーだったかもしれないので申し訳なかったが自分にとってはいい経験になった。

通訳を入れながらの受け答えというのが非常に難しいと痛感した。どうもしゃべるリズムが崩れる。

また外国人の質問を的確に理解出来ていない時もあったので語学が苦手な私としてはもう少し勉強しなければと感じた。

昨年、時間を作って英会話教室に少し通ったのだが公判が始まったので止めてしまった。

地道な努力を続けなければいけないと改めて感じている。

無事を祈る

2011年7月28日 木曜日

帯広には航空大学校がある。

帯広空港に着陸すると時折訓練生が乗っている小型飛行機を見かけることがある。こうした施設があることにより外部から人が来て一時的にせよ暮らしてくれることがお金を地元に落としてくれることになるし他地区へ行っても帯広の宣伝をしてくれることになる。

この航空大学校帯広分校の小型単発プロペラ機が救難信号を出したまま消息を絶った。

捜索した結果、23歳の学生を保護したそうであるが他の3人についてはまだ安否がわからないという。

まずは無事を祈るのみである。

JICAー草の根外交官

2011年7月26日 火曜日

 昨日、山花郁夫外務大臣政務官がJICA帯広の研修施設視察と青年海外協力隊員OB・OGとの意見交換の為に帯広市まで足を運んでいただいた。

 実は3月12日にお越しいただく予定だった。しかし3月11日の東日本大震災で政務3役として震災対応にあたらなければならなくなり予定を延期していたのだ。

 山花政務官とは昔からの知り合いというわけではない。しかし私が無所属になったことにより偶然、本会議場で隣同士の席になったのがご縁である。現場の声を聞いてみたいのでいつか行くよと言っていただいていたが約束通りお越しいただいた事に帯広市の関係者一同感謝の気持ちで一杯である。落選を経験しているので私の厳しい境遇も理解していただいている。懐の深い方である。

 青年海外協力隊事業については過去10年に渡るODA予算の削減傾向の中で行政刷新会議の事業仕分けなどで帯広の事務所も札幌と事務統合すべきという意見も出ている。その理由の一つに1県に2つは多いという意見がある。しかし中身も精査せずそして北海道の広さもわからずに乱暴な議論と言うしかない。

 今回、山花政務官は札幌からの移動で帯広まで列車を利用して来ていただいたのでその距離感を十分認識していただいたと思う。

 そして事業内容の中身である。十勝では帯広畜産大学や地元の農協などと連携して多くの研修生を受けれいている。全国のJICA研修所でもこれだけの規模で農業研修が出来るところは無い。

 帯広で学んだ技術を母国で役立ててもらえると同時にこれだけの優秀な技術により作られる日本の農産物に対する安心感も母国に帰って伝えてくれるはずである。

事業仕分けは複眼的な視点が欠けていたことは否めないと思う。

これから帯広JICAの素晴らしさを伝えていきたい。

BS11に出演します

2011年7月25日 月曜日

本日夜の10時から放映予定のBS11のインサイドアウトに出演します。

司会の二木さんには浪人時代に帯広でのパーティーの講師として来て頂いたこともあります。

コメンテーターは毎日新聞でコラムを書いている松田喬和さんです。

多くのご家庭が地デジへの移行でBS放送が見れるようになっていると思いますのでどうかご覧いただきますようよろしくお願い申し上げます。

内容は裁判闘争と著書「悪党」についてです。

産業用大麻の現状について講演

2011年7月24日 日曜日

今日は産業用大麻の現状と課題について講演してきた。

7月1日と2日にこの講演に備えて栃木県鹿沼市と北海道北見市に視察に行ってきたので視察結果も含めて報告をした。

私の調査報告の後には赤星氏と中山氏による講演が行われた。この二人は日本の大麻の世界では第一人者であり今回は大麻草から作られたオイルで北海道を横断するヘンプカーイベントの一環として十勝に立ち寄っていただいたものだ。

大麻への誤解をとくというのは簡単なことではない。イメージとしては麻薬のイメージが強く大麻の解禁などというとこの人は何を考えているのだろうと思われるかもしれない。

ここで一冊の書をお薦めしたい。

「大麻ヒステリー」思考停止になる日本人 ―  武田邦彦(中部大学教授)

大麻がなぜ第二次世界大戦後に禁止になり現在に至っているかをわかりやすく説明しなおかつ科学的見地から

無毒大麻と有毒大麻との違いを説明しカンナビノール0.3未満のものは規制されている対象から外すことを提案しています。

産業用大麻は海外で車の内装の原料として使われるなどしている。

これから冷静な議論をしていくべきである。

白樺学園甲子園へ

2011年7月23日 土曜日

白樺学園が北北海道代表として甲子園へ出場が決まった。

一回から猛攻で4点先取。追加点を加えて完封勝利である。

私も高校時代、大学受験で2浪してもいいから甲子園に行きたかった。私の野外パーティーはお陰さまで3000人近い後援者の方々にお集まり頂いている。しかし甲子園では最高で50000人以上の観衆の前でプレーできるのだから一生の思い出となる。

十勝管内でもそれぞれの高校生が文武両方の分野で活躍してるのを新聞で確認しているがその中でも甲子園は注目度が高い。

池本柳次道議会議員はじめ同高校の同窓会の皆さんは寄付金集めに苦労されるであろうが嬉しい悲鳴だろう。

徳島県の池田高校の故・蔦(つた)監督の言葉を思い出す。

「鍛錬千日の行 勝負一瞬の行」

高校時代の野球生活で練習するのはおよそ1000日。しかし勝負は一瞬で決まってしまう。しかしその一瞬のために弛まない努力をしなければならないという教えである。

白樺高校の選手には是非、北北海道初の全国優勝をしてほしい。

横粂議員

2011年7月22日 金曜日

横粂議員(民主党を離党)が菅総理の選挙区から立候補するそうだ。

お話をしたことが無いので彼の考えなどはよくわからないが今朝の朝日新聞の報道によると「菅首相の信なき政治の暴走を止め、衆議院議員としての適格性を問いたい」そうである。

国会議員は国家全体の事をまずは考えなければならない。しかし選挙区選出の場合は当該選挙区の有権者の代表として地域の意見を代弁することも必要である。

私には横粂さんの地域に対する気持ちがまったく見えない。

そして申し訳ないが杉村タイゾーさんに似ている感じがする。

小泉Jr相手では選挙が大変だから勝つためのパフォーマンスにしか見えないのである。

せっかく国会議員として活躍する場を得たのだからもっと別なことに知恵を使って頑張ってほしいと思う。

悪党3人に禁錮刑

2011年7月20日 水曜日

先ほど法廷において検察側より論告求刑が言い渡された。

大久保氏に禁錮3年6か月

池田氏に禁錮1年

そしてわたくし石川知裕には禁錮2年が言い渡された。

2時間ずっと座っていたので後半はさすがに疲れたが求刑を言われるときは緊張した。

しかし水谷建設からの裏献金についてストーリーをいまだに変えられない検察側には驚くばかりだ。

8月22日の最終弁論でしっかり反論したい。

お世話になりました。

2011年7月20日 水曜日

昨日、無事に出版記念パーティーを終えることが出来た。

もともと3月15日に予定していた激励会の振り替えである。

出版が重なったので出版記念パーティーとした。東京を中心に普段からご支援いただいている後援者の皆さんや北海道からも駆けつけていただいた。

改めて感謝感謝の一言である。

私は民主党を離党しているので政党交付金を貰うことは出来ない。野党が認めないので衆議院で一人会派を組むことも出来ず立法事務費(月額65万円)を受領することも阻まれている。

無所属なので企業献金も貰うことは出来ない。

非常に苦しい中であるが政治活動を行うには秘書給与、印刷代やその他の恒常経費がかかる。

このような催しで浄財を頂くことは誠にありがたい限りである。

これからもがんばってまいりたい。

自由貿易VS保護主義

2011年7月19日 火曜日

本日の朝日新聞の広告特集はTPP問題を取り上げていた。

タイトルは「佐藤優に聞くTPP問題」である。

今日の午後、農業団体との意見交換会でもやはりTPP問題が話の中心であったが昨年、菅総理の発言から国論を2分する大きなテーマとなっている。

政府として答えはまだ出せないでいる。

佐藤氏は世界の潮流を自由貿易から保護主義的になっており帝国主義的になってきていると分析している。

そして世界の国々は、二つの潮流の間で常に揺れ動いていると指摘。2008年のリーマンショックまでは世界は自由貿易の方向に大きくシフトしていた。そこで日本はうまく時代の流れに乗れなかったので産業界はTPPに参加すべきと主張しているが、今、国際社会は保護主義に転じていると。

最後に日本は3月11日の大震災によって大きなダメージを受けた今は保護主義的な政策を取り体力をつけたうえで上で徐々に自由化へ舵を切るべきと指摘。

是非、読んでほしい文章である。