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菅総理退陣要求

2011年7月16日 土曜日

菅総理の即時退陣を求める若手・中堅議員の集会が開催された。

首相が示す退陣「3条件」にかかわらず早期の総辞職を求めるものだ。

呼びかけ人の中心は吉良前外務大臣政務官、長島前防衛大臣政務官、石関衆議院議員、北神衆議院議員などだ。

皆、党内でも次代を担う若手のホープとして期待されている面々である。政権交代後は政務3役や委員会の筆頭理事として活躍してきた議員たちである。

この動きに対して各紙の論調は様々だが毎日新聞がこの動きに対して冷ややかな目線での記事を報じていた。それは全議員に呼びかけたにもかかわらず31人しか集まらなかったからである。

総理大臣を辞めさせるには内閣不信任決議を可決させるか自発的な辞任以外に無い。この動きが菅総理の自発的辞任への動きに直結するかどうかへの疑念があったから参加議員が少なかったかもしれない。

不信任案を今国会では慣例に従えば出せないので自発的辞任をどうさせるか考えなければならない。

政治家は自分の信念が間違っていないのならば批判を恐れず行動すること、発言することが大事である。民主党議員の悪いところは社長選びの際には誰を選べば国民や選挙民から批判されないかという基準で選んでおきながら自分が選んだリーダーが不人気になると今度は自分を安全地帯に置きながら批判しだすことである。

次の代表戦で批判を恐れず国民のために信念のある人を擁立する動きを作ってくれることをこの次世代リーダーの皆さんに期待したい。