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なぜ菅総理はねばるのかー石川論

2011年8月7日 日曜日

昨日は私の青年部ぽてともの会の中山君の結婚式で挨拶。

今日は早朝から陸別町でオフロードレース開会式で挨拶。そして昼は帯広に戻り米澤帯広市長のバーべーキューで挨拶。

毎週末はこうした行事で挨拶をし焼き肉などを食べながら皆さんとお話しする。

どこに行っても聞かれるのがなぜ菅総理が辞めないのかという質問である。

その理由は諸説ある。

①このまま辞めたら史上最低の総理の烙印を押されてしまうのでどこかで挽回してから辞めたい。

②奥さんがとにかく辞めるなと言っているから。

③総理の在職日数をとにかく伸ばしたい。などなどである。

しかしこれだけ世間から辞めろと言われれば普通の神経ならばとっくに辞めている。私は菅総理は本当に心の底から自分は誤解を受けているんだと思っていると分析している。

理由の根拠は2004年の年金未納問題の時のトラウマがあると思っている。

当時、だんご3兄弟という歌が流行っていたのをもじって年金未納だった3閣僚に対して「年金未納3兄弟」と菅さんは攻撃していた。しかし自身の未納問題が発覚して民主党代表を辞任することになる。だが数年後、菅さんの未納問題は社会保険庁のミスだったことが証明されたが時すでに遅し。その後も菅さんが正しかったと声高に言う人はいない。

菅さんからするとこの時のトラウマがありとにかく辞めたら駄目だと。そして今の不人気は誤解なんだと。あの時のようにいずれ自分が正しいことが証明されると本気で考えているからこそ辞めないと分析している。

日本国総理大臣を辞めさせるには自発的辞任か内閣不信任案可決しかない。

執行部と全閣僚が辞表を突き付けて後任も誰も手を上げないで辞めさせるか慣例を破りもう一度不信任案を提出するか決断しなければならない。