最終弁論を前に

本日(8月22日月曜日)午後1時15分から最終弁論が行われる。

2月から東京地裁に通ってきたが今日でいよいよ結審となる。一度歩いて正面から入ってみたかったが裁判所側から混乱を避けるために車でお願いしたいと言われたのでずっと車で入廷している。

いつも東京地裁の地下から裁判所に入り人通りの多いエレベーター前を大きく迂回をしながら被告人の控室に入る。大久保、池田両被告とは裁判所の決定により接見禁止なのでこの控室にいるときだけが彼らと会話できる唯一の時間だ。大久保さんも大震災の痛手から立ち直りつつあるように見える。2009年西松事件で逮捕、2010年陸山会事件で再逮捕、2011年津波で家を喪失と大殺界かと思えるような3年間だが3人の中では一番元気だ。池田君も髪が薄くなってるのは気がかりだが元気にしているようだ。

ちなみに大久保、池田両被告と小沢氏は接見禁止だが小沢一郎氏と私は接見禁止ではない。接見禁止にしても国会議員である限り本会議場などで会ってしまうので裁判所が接見禁止は現実的ではないという弁護団の申し入れを認めたからである。

まあ接見禁止でなくとも挨拶にも行かないので接見禁止でもほとんど変わりはないかもしれない。

初日の被告人質問の時は大変緊張した。体調も芳しくなくもともと扁桃腺が弱いのでのどの調子が思わしくないこともあり水を飲みながら行った。週刊誌で叩かれたそうであるが仕方がない。

二日目以降は落ち着いて対処することが出来た。

証人尋問も終わり今日で最後である。

最終弁論の最後に被告人が裁判官に一言述べるそうであるが自分の気持ちを素直に伝えたいと思う。

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