TPP緊張感高まる

午前中にTPP参加について民主党の某重鎮と意見交換してきた。

重鎮は参加決定に関与する立場の人間である。党内議論のまとめ役だ。

彼は「参加の流れは仕方がない。後は農業支援をどう引き出すかだ」と語っていた。

日曜日の読売新聞などの報道からこの問題は一気に進展を見せている。APECまでの結論を急ぐ野田総理とあくまでも反対の民主党議員との対立が先鋭化している。

国の形を変える恐れがあるTPPは外国との条約なので衆議院の議決だけで決定出来る。従って衆議院で過半数を抑えている民主党議席は300議席あるが241人が賛成すれば通ることになる。みんなの党も賛成であり自民党の中にも賛成者がいるのでハードルは低くなるかもしれない。

私自身は辞職勧告を受けながらも留まっているがこの貴重な一票をきちんと「反対」に行使するつもりである。

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