2011年10月24日 のアーカイブ

報道の伝え方

2011年10月24日 月曜日

FJーフィナンシャルジャパンという雑誌がある。

存在は知らなかったが。大人の教養マガジンと副題があるが若手のビジネスマン向けの雑誌だ。

そこにメディアリテラシーについて特集が組まれており私の有罪判決後の記者会見について大手新聞4紙がどのように扱ったかを分析していた。

産経新聞 - 被告発言を取材側の文で補足 「怒り」の印象強める?

朝日新聞 - 国会議員の進退に深く言及 有罪への怒りと併記

読売新聞 - 発言をコンパクトにまとめ 全体的に淡々とした印象

毎日新聞 - 石川被告の進退よりも 関心は小沢元代表の裁判?

とそれぞれの文章を吟味し評価している。

当たり前であるが私は公開で同時刻に記者会見を行っている。別々に行ったわけではない。しかし送り手の発信によって受けての印象が変わってくる典型例だ。例えば裁判中も「顔を赤らめた」とか表現されるが裁判長の方を見ているのにどうやって確認しているのかと不思議に思うことがあった。

この記事の見出しに「誰もが送り手の時代に獲得すべき批判力+α」とある。

報道が全て真実を伝えている訳ではない。

自分の判断が問われる時代になってきている。