2011年10月 のアーカイブ

自由報道協会が追った3.11

2011年10月11日 火曜日

上杉隆さんのラジオに出演した際に頂いた本のタイトルである。

昨今、国民の間でテレビ・新聞などのマスコミ情報が信じられないといった声が多くなっている。

全てが間違いだとは言わないし真実をきちんと伝えているとは思う。しかし時にそうではないことは私自身が経験しているのでよくわかっている。

今回の原発事故で真実の報道をしていたのか。

この点についてそれぞれの観点から書かれているのが本書だ。

是非、ご一読を。ちなみに印税は全て被災地支援プロジェクトにまわされるそうです。

第二ふるさと納税

2011年10月9日 日曜日

上士幌町で行われた糠平地域の「もみじ祭り」を覗いてきた。

紅葉の季節になってきたが糠平の紅葉は一際奇麗であるので札幌や釧路、旭川ナンバーの車が多数来場していた。

シカ肉をなんと一頭丸ごと焼いて無料で提供していたのでごちそうになったが美味しかった。エゾシカの増加から北海道では対策室が今年から設けられた。先月、日本農業新聞主催のジビエ研究会に参加してきたがエゾシカの有効活用をいかにすべきか議論が盛んになってきている。これについては今度、メルマガ「石川ともひろの汚名返上」で私の考えをお伝えしたいと思っている。

いろんな方からお声掛けを頂いたが「頑張れ。負けるな」と激励してくれる方もいた。地元以外の方に言われることも多く、厳しい声が多い中で支援してくれている方も多いことに気づく。

さて、今日は上場企業の最高顧問なのだが上士幌町に縁があって1年の三分の一を糠平の別荘で過ごしている方とお話しする機会を頂いた。

娘さんが上士幌町の男性と結婚したことが縁で糠平に別荘を購入したとのこと。孫の顔見たさに奥様もよく来ているとお話しされていた。一代で大きな企業を築いた方だけに物腰が柔らかい。私が出会ってきた大物経済人に共通することは皆さん絶対的な自信を持っているので私のような小物の前では威張らないことだ。

彼らのような方は自分に対して威張っている人、背伸びしている人を見ると恐らく「可哀そうな人だな」と思っているのだろうと思う。自分も慎まねばと改めて思う。

お話をしている最中にこう言われた。「この地域から成功者がたくさん出ているはずなので十勝の自治体の関係者はコンタクトを取って協力を求めていくべきだよね」と言われた。

全国で過疎化が深刻であるし地方自治体の財政も逼迫している。また街おこしにも人材を欠いているのがいるのが現状だ。

育ててくれて故郷への恩返しということで「ふるさと納税制度」が作られている。実質は寄付金控除と合わせたものである。メリットとデメリット双方の意見があるがせっかく納税するなら自分が思い入れのある地域にという思いを尊重できるシステムはいいと思う。

全国の市町村でも自分の街にゆかりのある方に「観光大使」になってもらったりしながらアピールに努めているが観光収入や税収のアップにどこまでつながっているかは未知数である。

田舎を元気にするために税金控除をさらに進める「第2のふるさと納税」制度を作っていきたい。

足寄会に参加

2011年10月8日 土曜日

田舎から上京してきた方々が集い旧交を温めるふるさと会交流は東京では盛んである。

私のふるさと足寄町出身者のふるさと会が昨日、開催された。昨年は仕事の関係で伺えなかったので2年ぶりの出席である。

足寄からも町長や議長をはじめ15名以上の方が参加された。

驚いたのは昨年、足寄を訪れた方が特別町民として参加していたことだ。こうして輪が広がっているんだろうなと感心した。

それにしてもふるさとは暖かい。

厳しい毎日の中でほっとした一晩であった。

たかじんのそこまで言って委員会

2011年10月7日 金曜日

日曜日はたいてい行事に出席していることが多い。

道議会議員や市議会議員の報告会。または自衛隊や自治体の記念行事などで週末は帰るたびに日程はつまっている。テレビを見るときは移動中の車の中になるがその時によく見ているのが「たかじんのそこまで言って委員会」だ。

東京圏以外の全国で放送されているが視聴率はテレビタックルより高いとのこと。確かにコメンテーターや辛坊アナにこてんこてんにやられているのを見ると面白い。

多彩なコメンテーターが繰り出す質問はゲストを困らせ、時にはコメンテーター同士で喧嘩になったりする。

そんな番組からお呼びがかかった。受けるか受けないかかなり迷ったが受けることにした。著書「悪党」を入り口に小沢一郎論を展開するということだったので功罪の「罪」ばかりが伝えられる中で「功」の部分を伝える機会があると考えたからだ。

スタジオに入ると三宅久之さん、宮崎哲哉さん、勝谷誠彦さん、森本敏さんなどの気鋭の評論家陣に加え筆坂秀世さんと田嶋陽子さんの元議員コンビ。またカメラマンの不肖・宮嶋で有名な宮嶋茂樹さん。そして桂ざこば師匠が席に座っていた。

のっけから結婚の話を聞かれた。収録の中では前半が事件について。後半は小沢一郎についてだった。するどいつっこみもいろいろ頂いたがいい経験をさせてもらった。中身について放映前なので控えたい。

最後に辛坊さんから「ちゃんとした人なんですね」とコメントを頂く。会う前の自分の印象はよっぽどひどかったのかもしれない。

放映は10月9日日曜日の午後からである。

お時間のある方はご覧下さい。

小沢一郎初公判

2011年10月4日 火曜日

小沢一郎氏の初公判が2日後の6日に開かれる。

現在進行形で政局に影響力を維持している政治家が法廷の場に立つのは田中角栄以来ではないか。

内外から注目が集まっている。私の元にも取材依頼が殺到しており日程を調整するのが一苦労である。

検察審査会が強制起訴力を有してから政治家を起訴するのも初めての裁判である。少し前に山崎拓氏が検察審査会から2度目の不起訴不当を受けたが当時は強制起訴権を有していなかったので起訴とはならなかった。制度変更により小沢氏は刑事被告人となったのである。

我々の調書が不採用となったが判決は推認により有罪となった。小沢裁判にどのような影響を与えるのかは私自身、全く予想できない。

しかし全体の空気が恐ろしい。「小沢が知らないはずがない」という空気である。

私自身も資金管理団体や政治団体を持っているので収支報告書を提出しなければならないがほとんどというか全て秘書任せである。但し、収入の面においては自分自身でお願いをしなければいけないので努力している。

大きな支出が決まったら決定はするが後の事務手続きは任せてある。

市民目線とはどういう目線であろうか。

冷静にそれぞれの立場になって判断してほしいものである。

結婚

2011年10月2日 日曜日

突然でございますが入籍することに致しました。

もともと計画しておりましたが予期せぬことに報道が先行してしまいました。気づけば38歳、ようやくといった感じです。

詳しい経緯は本日、2日夕方配信のメルマガ「汚名返上」で配信する予定です。

地元で報告集会

2011年10月1日 土曜日

朝一便で帯広に戻り、報告集会を開催した。

帯広市を中心に十勝管内から600名の支援者が集まっていただいた。民主党からは池本道議、佐々木道議、そして三津道議の代理。新党大地からは浅野代議士と山﨑道議。連合からは小野会長。農民連盟からは山田委員長が来ていただいて「石川を支える」と激励を頂戴した。

また斉藤弁護士からは裁判の問題点をわかりやすく説明をしていただきいかにお不当な判決であるかを解説していただいた。

最後に足寄後援会長の高橋会長に「負けるなともひろ 裁判に勝つぞ石川」とシュプレヒコールをしていただき閉めてもらった。高橋本別町長をはじめ十勝管内の首長の方々にも出席していただいたのは心強かった。

思い起こせば昨年、保釈した後、十勝に戻ってきたときは「もう駄目だろう」と思って戻ってきた。しかし今日と同じ会場に多くの支援者が集まり頑張れと励まして頂いて再スタートを切ることができたものだ。

厳しい声を頂いているのはよくわかっている。どちらかと言えば「おりこうさん」のような人生を送ってきた私からすると裁判闘争というのは似合わないし精神的にもきついものである。しかしこんな不当な判決を受けて引き下がるわけにはいかないのである。

今日の声援を背に頑張っていきたい。