2011年11月13日 のアーカイブ

暴排条例

2011年11月13日 日曜日

暴排条例に関するシンポジウムにこれから出席する。

月刊日本主催のシンポジウムにパネラーとして出席を依頼されたからだ。

まあ私の裁判が暴力団の裁判の構図と似ているなどと検事に言われたことがあるがとにかく引き受けることにした。

島田伸介が暴力団幹部との密接交際を問われ芸能界を引退したことは記憶に新しい。

警察も東京都と沖縄県で暴排条例を施行し暴力団壊滅に向けて動いている。

仙谷元官房長官が「自衛隊は暴力装置」と発言したことが一時、話題となった。しかしこの発言自体に誤りはない。マックス・ヴエーバーは「国家とは、ある一定の領域の内部で正当な物理的暴力行使の独占を要求する人間共同体である」と定義している。

警察権力が拡大しこの世から一切の暴力が無くなることは望ましいことである。しかしそれは可能だろうか。

そして警察権力の拡大は天下りの確保に向かうのではないのか。

今日のシンポジウムでは「ナショナリズムは悪なのか」著者の萱野稔人さんと作家の宮崎学さんとの対談である。

そのあたりをじっくりお話していきたい。