新党の動き

先週のメルマガ「汚名返上」で新党の行方について触れておいたが早速、動きが出てきた。読者からの反響も大きかった。予想通りの展開だからであろう。

動きとは亀井氏が石原氏などと連携を模索している事を発表したことだ。各政党の反応は様々であるがみんなの党が特に厳しい反応を示しているのは埋没を恐れてのことだと察する事が出来る。新党ブームに陰りがあるとはいえやはり新党結成は一時的なブームを作るからだ。

国民新党と民主党では今後どのような動きが予想されるのか。

国民新党は連立離脱カードを使い何度となく駆け引きを行ってきたがTPP交渉入りが郵政法案の中身に大きな影響を与えるたことは必至であるので今回はブラフで済まないかもしれない。しかし与党を離れると郵政改革が更に悪い方向に舵を切られてしまうというジレンマがある。

民主党内部はTPP慎重派と消費税増税反対派が判断に苦慮している。

その理由は小沢氏の動きが見えないからであろう。

きょう松木代議士の地元に小沢氏が講演で入ることになっている。

何らか水面下での動きが二人の間であるかもしれない。

12月の政局は目が離せない。

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