更別村農民連盟50周年記念式典

今日は更別村農民連盟50周年記念式典で講演を行う。

更別村は平均耕作面積は50ヘクタール近くになる。大規模経営の十勝でも先進地域だ。特に煮豆の原料となるいんげんまめは日本一の生産量を誇る。その他、小麦など畑作物の生産は国内有数の地帯である。

加工原料作物を作っている同地域にはTPPの影響は大きい。今日の講演でも今後の進展はどうなるのか。どういう対策を取るのかと質問が来ることが予想される。

TPPは医療や公共調達など多くの分野にわたって影響が大きい。世論調査で賛成が上回っているもののよくわからないという回答が多いのも情報不足で判断できない国民が多いからと思う。

日本の農業と地域を崩壊させないためにもどんな自由化になっても生き残っていける対策が必要である。

東日本大震災の時に国民連帯税構想が出てきた。東西ドイツ統合の際に行われたものを参考に提案された。

日本の輸出産業を守ることと地方経済を守るためにこうした構想を議論することが求められている。

国会の中でこうした議論を仲間に提言していきたい。

コメントは受け付けていません。