初顔合わせ

昨日、自民党執行部が各党あいさつ回りに来るという事で、国会の控室で私も鈴木代表と松木幹事長、浅野代議士とお迎えをした。

安倍総裁、石破幹事長などと10分程度、懇談をした。懇談と言っても、私や浅野代議士が発言をするような場面は無いのだが、和気あいあいの中で終わった。

民主党執行部とも同様の形で国会の控室で行われ、大きく報道されていたのはご覧のとおりである。しかし少数政党の我々と違って、政権与党と野党第一党の会談であるから何か進展があるかと思いきや、臨時国会を召集するという当たり前のことを確認しただけで終わった。

戦後、秋から年末まで国会を開かなかった(臨時国会・特別国会・通常国会)ことは一度も無いそうである。特別国会とは、衆議院総選挙の後に開かれる国会のことだ。それと通常国会は、1991年以前は12月に召集されることになっていたので、必ず秋から年末まで何かしらの国会が開かれていたことになる。

私が当選以来、必ず秋の臨時国会が開かれていた。この秋の臨時国会で補正予算等を仕上げて景気対策を行っていたので、開かれないとなると景気動向が心配である。特例公債法案を政争の具にせず、まずは特例公債法案を通す。そして補正予算を行い、その後に解散を検討するべきではないだろうか。

解散ありきではない解決策を期待する。

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