2012年11月 のアーカイブ

怒涛の日々

2012年11月16日 金曜日

12日に小沢裁判の控訴審判決があった。2審でも無罪が確定したので今後は最高裁へ上告するかどうかが焦点になる。

そういう状況の中、14日に私の控訴審が始まり証拠調べが行われた。多くの証拠が却下され残念であったが小沢裁判の控訴審判決では同じ内容の証拠で判決内容が一審と大きく違うということになり私の行動は故意では無いという事を証明したものであった。私の控訴審でも期待するところである。

裁判が終わると党首討論が始まっていた。そこでいきなり野田総理から「16日に解散してもいい」発言が飛び出した。前日まで民主党の常任幹事会が解散反対で総理に申し入れを行っていたので「さすがに出来ないかな」とは思っていた。しかし解散は既定事実として走りはじめた。

そんな中、昨日は浅野代議士の東京での披露宴パーティーも開かれた。結婚していきなり解散。さぞかし新婦さんも大変だろうと思うがこれが政治の世界だ。

今日の午後にはいよいよ解散である。

解散後はすぐに地元に戻る予定だ。

公示日まで自分の考えをしっかり有権者に訴えていきたい。

逆送大臣

2012年11月6日 火曜日

田中真紀子文部科学大臣が、石原東京都知事を「暴走老人」と表現したことが話題となった。

かつて自民党総裁選において候補者の三名を、凡人(小渕恵三)、変人(小泉純一郎)、軍人(梶山静六)と表現したのが話題となったが、この人の例えは確かに面白い。政治家として他人を貶したりする時は相応の覚悟が必要であるが、田中真紀子大臣は生まれた時から「女王」だったので、そんな思考回路はないだろう。

以前、私のメルマガ「汚名返上」で、秘書時代に田中真紀子さんのお蔭でえらい目に遭わされたことを書いた(参照。)ウルトラわがままで思いつきで発言している人であることは、伝聞で無く私の経験から断言できる。

まあ人間関係で言うと、小沢一郎・御大と松木謙公・兄貴は田中真紀子大臣と親しい。松木さんなんかは真紀子さんに気に入られている数少ない議員の一人だと思う。一方、鈴木宗男・大将と佐藤優・参謀は説明するまでも無いが水と油だ。私と田中大臣を取り巻く人間関係は極めて複雑だ。

次号の「メルマガ汚名返上」で鈴木宗男さんとの対談第二回を掲載する予定だが、たまたま「田中真紀子大臣」ついての話題を掲載予定だ。何せ10年来の宿敵同士である。鈴木代表はこの野田人事を表して「大変な英断」と揶揄していたが、本当にすごい人事になってしまった。

大学が多くなり誰でも入れる「全入時代」に、これ以上新設するのはいかがなものかという考えは確かにうなづけるものである。考えに考えた上の判断として不認可であれば、信念を通すべきだ。しかしすぐに不認可見直しと言われると、思いつきと世間受けを狙ったものと捉えられても仕方が無い。

大学設置のあり方に対して「一石」を投じる結果になったことを評価しつつ、混乱を早期に収束するように野田総理のリーダーシップに期待する。