台風被害を受けて

民進党北海道台風被害調査団(団長佐々木隆博衆議院議員)が十勝入りし被害状況の調査を行った。私も地域の代表として佐々木代表に同行し十勝総合振興局で全体の被害状況の説明を受けた後で本別町、足寄町、陸別町の被害状況の視察を行った。
まずは激甚災害指定に向けて野党として与党に対して一刻も早く指定を申請させるように働きかけをしていくことである。
次に今回の災害を教訓に今後の対策を行うことだ。北海道は台風などの災害になれていないために今回もダムの放水を巡り足寄町とダムを運用する電源開発の意思疎通がうまく取れず床上浸水の被害を拡大させてしまった。民進党調査団の申し入れもあり北海道庁もダム周辺や流域自治体などを含めた協議機関の設置を進めていくことを明らかにした(8月29日十勝毎日新聞掲載記事より引用)。
そして深刻な農業被害を受けたことにより安心して営農できる環境をどう作っていくかである。早速、政府・与党は収入保険制度の検討を発表した。民主党時代にも戸別所得補償と並んで収入保険制度も議論したことがある。野菜農家や果樹農家なども対象に含むことを検討しているという。民主党時代は戸別所得補償を掲げて自民党を突き上げて農政の議論を活発にしてきた。今後は収入保険制度を巡り我々も新たな制度を考えていきたい。

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