‘時事問題’ カテゴリーのアーカイブ

日刊SPAにてフィリピン語学留学の話が書かれています。

2013年12月16日 月曜日

日刊SPAにて私のフィリピン留学についてのインタビューが掲載されています。

英語留学と言うと通常、英語圏の国々の中でも米国、英国、豪州などが学ぶべき国としてエントリーされるでしょう。

フィリピンというと「何で」という質問が帰ってくる事が多い。

この記事では私が留学先としてフィリピンを選んだ理由、そしてフィリピンの英語留学の現状などが書かれています。

メルマガ汚名返上でもこの留学時代のおもしろ話を掲載しています。

両方とも是非、ご一読を。

http://nikkan-spa.jp/548666

徳洲会事件の背景

2013年11月27日 水曜日

医療法人「徳洲会」マネーが現職の東京都知事まで行きわたっていたことが大きな問題となっている。

事の発端は徳洲会前理事長、自由連合元代表の徳田虎雄氏の側近の離反だ。金額の5000万円といい側近の離反(陸山会事件の場合は高橋嘉信元小沢一郎秘書)といい何か似ている感じがする。もちろん事件の中身は全く違う。我々の場合はありもしない水谷マネーを検察が勝手に創作し収支報告書の虚偽記載から収賄にまで発展させたかった。この猪瀬知事の場合は現金の授受は明らかでありその点は全く違う。

報道されている通り
①個人としての借入金
②選挙資金
③政治資金
で適用される法律が変わってくる。連座制や収賄罪の認定を避けるために猪瀬知事は個人としての借入金を強調し事態の収拾を図ろうとしている。

この徳洲会への強制捜査が入った際に私はフィリピン留学中であったので帰国し各方面から情報を得ると「検察のリハビリ」という見立てが多かった。我々の陸山会事件で我々は有罪判決(私は最後まで闘うので上告中です。)を勝ち取ったものの小沢一郎の起訴、有罪への持ち込みが出来なかったことで政界への捜査着手はしばらくできないだろうと言われていたからだ。

しかし捜査は現職の東京都知事へと波及している。

これ以上の背景についてはメルマガ「汚名返上」で突っ込んで書く予定(少し個人名を出したりするのでブログでは差し障りがあるので)だが猪瀬知事にまで突っ込むにはもっともっと複雑なものがあったようだ。

しかし猪瀬知事が発言した後にインタビューでの受け答えの矛盾を突くように次々と情報が出てくる検察のやり口は手に取るようにわかる。

今週の月曜から水曜日まで報道は「凪」の状態であるがこれから正念場を迎えもっと面白い情報が出ると私は予測している。

パソコン遠隔操作事件

2013年2月27日 水曜日

インターネットを利用した悪質な犯行予告やウイルス供用事件は、近年増加している。

平成23年中のサイバー犯罪の検挙件数は5741件で、前年に比べて1192件減少しているものの、インターネットバンキングに係る不正アクセス行為は多発している。そして、インターネット・ホットラインセンターが受理した違法情報該当件数は、前年より4.5パーセント増加していることから、サイバー犯罪が深刻化している状況がわかる。中国などによる国家間のサイバーテロも徐々に顕在化しつつある。

警察庁でも、平成25年度予算要求で、サイバー空間の脅威への対処で24億円を計上している。今後は捜査力、解析力の向上の為に、知識力のある民間人を警察で雇用して、捜査員への教育、訓練をしていく事が求められるだろう。また民間事業者と連携して、民間事業者が認知した新種のウイルス等、新たな手口の警察への情報提供の枠組み作りも進めなければならない。

さて、パソコン遠隔操作事件で逮捕された片山容疑者の勾留理由を開示する法廷が開かれ、片山容疑者は「犯人ではありません」と述べた。

この事件は、片山容疑者にたどり着くまでに4人の誤認逮捕を出している。それだけ犯人の特定が難しいということであろう。証拠隠滅を図られると、立証するのに大変であるからだろう。だからこそ、今回も江の島での防犯カメラに映った映像などから犯人を割り出したが、決定的な証拠を挙げることが出来ずにいる。

だからこそ自白を引き出そうという事になっていると思うが、こういう時こそ取り調べの可視化を行うのが適切であろうと考える。片山容疑者個人の問題では無く、4人の誤認逮捕のうち2人が虚偽の自白をしていることからも取り調べに問題があることは明らかであるからだ。

現在、質問主意書にて、なぜ取り調べの録音、録画を行わないのか政府の見解を求めているところである。

追悼式

2012年3月12日 月曜日

昨日は、国立劇場にて行われた東日本大震災の追悼式典に出席。

天皇陛下のお言葉に続いて内閣総理大臣、衆参両議長、最高裁判所長官などが式辞を述べた。

今朝の朝日新聞の一面には、宮城県の遺族代表である奥田さんの言葉が掲載されていた。

岩手県、宮城県、福島県の遺族代表がそれぞれ被災地を代表して言葉を述べたが、奥田さんの言葉には多くの参加者が心を打たれた。結婚したばかりの身としては、震災の一週間前に結婚式を終えた長男が津波によって命を奪われた話を聞くと、言葉にならない。お嫁さんは妊娠6か月だったので、子供の顔を見ることが出来ずにこの世を去ったことになる。

しかし、そのお子さんが無事生まれた事により残された家族に「生きる意味を残した」と語っていたのが印象的だった。

元ジャーナリスト

2012年2月13日 月曜日

元ジャーナリストという肩書の方がいる。

上杉隆さんである。

当初は「田中真紀子の正体」や安倍政権の崩壊過程を描いた「官邸崩壊」など、政治の裏側をあらわにするジャーナリストとして活躍していたが、近年は「ジャーナリズムの崩壊」などメディアのありかたについて議論を提起してきた。

昨年、ジャーナリスト引退宣言を行い、今は「自由報道協会」の共同代表の肩書のみである。

そんな上杉さんと1時間にわたって対談したものを、来週から3週にわたってメルマガにて配信する予定だ。

彼と話していた中で、なぜ「メルマガ」を重視するのかを教えてもらったことが、非常に興味深かった。

他にはゴルフ界の問題点なども、興味深く拝聴させて頂いた。

皆さん、よろしければご一読下さい。

池田町官製談合事件を受けて

2011年11月24日 木曜日

池田町発注工事の指名競争入札で特定業者が受注できるように業者選定した官製談合の疑いで偽計入札妨害と入札談合等関与行為防止法違反の疑いで池田町の課長らが逮捕された。

11月14日から道警の動きは慌ただしかった。当初は水道工事に関わる談合が指摘され、具体的な名前が飛び交っていたが逮捕に至らなかった。翌日以降、池田町の職員が呼ばれたと情報が出ていたが22日に逮捕劇となった。

公平な入札に談合は許されない。特に官製談合は平等な競争機会を与えないことになるので捜査により談合のメカニズムの解明は不可欠だ。

だが今回、気になるのは町職員の動機である。

金品を受け取っていたなら釈明の余地はない。アウトだ。

しかし地元業者をという気持ちで自身への個人的な見返りなくやった場合には多少、気の毒な気もする。もちろんあってはならないことではあるが偶然、その職に就いたばっかりに退職金を含め公務員人生を定年間際で棒にふってしまったことには同情を禁じ得ない。

地域への配慮でJVを義務付けている。公平な競争入札の中にもある程度地方への配慮をしていかなければならないのは当然だ。そうした仕組みづくりを改めて考え直さなければならないだろう。

また最盛期の半分以下に公共事業が減少する中でやらなければいけないことは建設業から他産業への業種転換支援である。農業や林業などの転換を支援し雇用の確保を図らなければならない。6次産業化はその一環であるのでフードバレー構想の実現は不可欠だ。その為にも総合特区承認を勝ち取るべく奔走していきたい。

暴排条例

2011年11月13日 日曜日

暴排条例に関するシンポジウムにこれから出席する。

月刊日本主催のシンポジウムにパネラーとして出席を依頼されたからだ。

まあ私の裁判が暴力団の裁判の構図と似ているなどと検事に言われたことがあるがとにかく引き受けることにした。

島田伸介が暴力団幹部との密接交際を問われ芸能界を引退したことは記憶に新しい。

警察も東京都と沖縄県で暴排条例を施行し暴力団壊滅に向けて動いている。

仙谷元官房長官が「自衛隊は暴力装置」と発言したことが一時、話題となった。しかしこの発言自体に誤りはない。マックス・ヴエーバーは「国家とは、ある一定の領域の内部で正当な物理的暴力行使の独占を要求する人間共同体である」と定義している。

警察権力が拡大しこの世から一切の暴力が無くなることは望ましいことである。しかしそれは可能だろうか。

そして警察権力の拡大は天下りの確保に向かうのではないのか。

今日のシンポジウムでは「ナショナリズムは悪なのか」著者の萱野稔人さんと作家の宮崎学さんとの対談である。

そのあたりをじっくりお話していきたい。

サイバー攻撃

2011年10月27日 木曜日

がさ入れ。

人生のうちでそうそう経験するものではない。

まあ一度も経験しない方がいいと思うがこればかりは予想が出来ない。

私は二度も経験させて頂いたがもう経験はしたくは無い。

さて、押収品が戻るまでには相当時間がかかる。私も持って行かれたもののうち半分以上はまだ戻っていない。どうしても必要なパソコンなどは早めに戻してくれたりする。

しかし戻ってきたパソコンがコンピューターウイルスに侵されていたのだ。今週の日刊ゲンダイにもこの事は触れておいたので是非、読んでほしいがとんでもないことである。

衆院の事はまだ氷山の一角かもしれない。

報道の伝え方

2011年10月24日 月曜日

FJーフィナンシャルジャパンという雑誌がある。

存在は知らなかったが。大人の教養マガジンと副題があるが若手のビジネスマン向けの雑誌だ。

そこにメディアリテラシーについて特集が組まれており私の有罪判決後の記者会見について大手新聞4紙がどのように扱ったかを分析していた。

産経新聞 - 被告発言を取材側の文で補足 「怒り」の印象強める?

朝日新聞 - 国会議員の進退に深く言及 有罪への怒りと併記

読売新聞 - 発言をコンパクトにまとめ 全体的に淡々とした印象

毎日新聞 - 石川被告の進退よりも 関心は小沢元代表の裁判?

とそれぞれの文章を吟味し評価している。

当たり前であるが私は公開で同時刻に記者会見を行っている。別々に行ったわけではない。しかし送り手の発信によって受けての印象が変わってくる典型例だ。例えば裁判中も「顔を赤らめた」とか表現されるが裁判長の方を見ているのにどうやって確認しているのかと不思議に思うことがあった。

この記事の見出しに「誰もが送り手の時代に獲得すべき批判力+α」とある。

報道が全て真実を伝えている訳ではない。

自分の判断が問われる時代になってきている。

新得地鶏のお店

2011年10月13日 木曜日

おととい新得地鶏のお店「十勝 新得町 塚田農場」に言ってきた。

新得町から町長が上京していたので夜にお会いしましょうということになったからだ。

そこには新得町に研修に来ていたことのある農林水産省の若手官僚なども来ていたのだが彼らも含め客層が圧倒的に若いことに驚いた。

私もまだ若いが私と町長が最年長のようであり女性客が多かった。

若者と女性客を引き付けていることは上々のスタートだと思う。

今後は札幌や横浜で出店が決まっているとのことだ。

新得地鶏がブランドとして確立していくことを願う。